生理痛・生理不順

生理痛について

生理痛を大別すると「機能性の生理痛」と「器質的な生理痛」の2つに分類できます。明らかに病気的要因のないタイプは機能性の生理痛です。

また一度も妊娠、出産を経験していない女性の生理痛は機能性の生理痛が多く、器質的な生理痛は、骨盤腔内に何らか病気が原因で起こる痛みです。

骨盤内の臓器である子宮は、子宮円索という紐で恥骨の内側に附着し吊り下げられた状態です。従って骨盤の歪みにより影響を大変受けやすい臓器といえます。

つまり骨盤という器が歪むことで、骨盤内部の子宮の位置もその影響を受け、引っ張られたり、圧迫されています。しかも生理の際は子宮が充血しており、普段よりも更に子宮への刺激が強くなり、生理痛が辛くなります。

また婦人科の臓器疾患の異常で生理痛が起きる場合は、子宮筋腫、子宮内膜症、卵巣嚢腫等により生理時に酷い痛みが起きたり、生理不順を伴うケースもあります。

 

生理不順も同様に改善します

生理痛と同様に骨盤の歪みが原因となり適応となります。約半年間、生理のなかった方が28〜30日ペースの周期に回復した例もあります。
 
生理痛のみがつらく他の部位は問題がないという例の方が少ないと言えます。
骨盤を中心に歪みが影響している場合は、肩こりや頭痛、腰痛などの自覚のある方がほとんどです。
関連症状や骨盤の影響を理解しておくことをおすすめします。

 

アジャストメント

仙骨の傾き、捻れを修正し、左右の仙腸関節へのアジャストメントが大変有効です。特に股関節が内旋気味で左右腸骨が内転変位を示す例が多く、骨盤の正常化に伴い生理痛が解消する例は多く、仙骨アジャストメントとの相性はとても良いといえます。
 
関連症状→ 腰痛
関連症状→ 肩こり
関連症状→ 偏頭痛
関連症状→ 自律神経失調症
関連症状→ めまい
関連症状→ 不眠症
関連症状→ 疲労感
 


 



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