肩こり(肩凝り) - 横浜の整体カイロプラクティック アーク横浜治療室

肩こり(肩凝り)


肩こりの原因

同じ姿勢を続けることで、首や肩周辺の筋肉群が持続的な緊張によって硬くなり、局所的に血液やリンパなどの循環障害が起こることで、酸素や栄養などが抹消まで届かない状況が続き疲労物質が蓄積した状態といえます。
 
カイロプラクティック的にいうと、体重の約1/10の重さのある頭部を身体の中心より前方で支え続けるような前傾姿勢や猫背姿勢によって、後頭部、頸椎、肩背部にストレスを与えた結果であると考えています。
 
これも重力に逆らう姿勢を継続した結果ですが、コリや痛みは辛くとも当然起こるべくして起きた症状の代表的なものです。健康体であれば、充分な休息や睡眠をとることで自然解消するものですが、継続した肩こりを訴える人たちは共通して、上部頸椎、後頭骨、下部頸椎、第一肋骨頭などに可動域制限が見受けられます。

症状エリア

□僧帽筋エリア(特に肩上部)部に訴えるケースが最も多い
□肩甲挙筋、上後鋸筋、小菱形筋、大菱形筋、頭板状筋、脊柱起立筋など
□その他、進行状態によっては、頭痛や顔面神経痛、目の奥の痛みや疲れなど

 

アジャストメント

重い頭部を支えるには、正常な頸椎のカーブが必要です。通常は緩やかな前弯のカーブで頭を支えていますが、頭が身体の前方よりに移動した状態(前傾姿勢等)で、何らかの作業や仕事等を続けていると後頸部に負担がかかり肩こりを訴えやすくなります。
 
実は頸椎のカーブは、骨盤の影響を受けており骨盤が後傾(後下方変位)すると頸椎も前弯カーブを失い直立、もしくは後弯方向へ歪んでいき、いわゆるストレートネック(ミリタリーネック)と呼ばれる形状になっていきます。
 
カイロプラクティックでは、7つある頸椎骨のうち第四、第五頸椎が後下方へ変位することで生理的な前弯カーブが失われると診ていますが、その根本的な背景は、骨盤の両側・後下方変位(ダブルPI)の補正作用と考えています。患部が上位にあっても、身体のバランスが影響するがゆえに骨盤や足首(距骨等)などの下からの治療(アジャストメント)が有効に働くことは珍しくありません。
 

    症状を抑えることよりも本当の原因を治すためにアジャストメントしますので、早く改善し再発しにくくなります。本当の原因とは自然治癒力の低下とそれを阻止している構造的な歪みです。健康の源である自然治癒力を高めるため即効性があり、治療個所が少ないため他の治療に比べて短期間で済みます。