不眠症

不眠症とは「入眠障害」「中途覚醒」「早朝覚醒」「熟眠障害」などの睡眠問題が1ヶ月以上続き、日中に倦怠感、意欲低下、集中力低下、食欲低下などの不調が出現する症状です。
 
不眠の原因はストレス、心やからだの病気、薬の副作用などさまざまです。不眠が続くと不眠に対する恐怖が生じ、緊張や睡眠状態へのこだわりのために、なおさら不眠が悪化するという悪循環に陥ります。

1. 入眠障害

寝つきが悪く、なかなか眠れない。寝つきに30分~1時間以上かかる場合と定義されている。

2. 中途覚醒

朝起きる時間までに、何度も目が覚める。中高年に多い。

3. 早朝覚醒

朝早く目覚めてしまい、再度眠ることが出来ない。

4. 熟眠障害

十分に睡眠時間はとっているが、眠りが浅く、熟眠感が得られない。

 
関連症状→ 肩こり
関連症状→ 自律神経失調症
関連症状→ めまい
関連症状→ 不眠症
関連症状→ 疲労感

 

アジャストメント

頸椎の周辺には自律神経が密集しており、頸椎の正常な前湾カーブを失ったり、頸椎が変位することで交感神経を刺激し、交感神経が優位に働きます。
 
また頭蓋骨の歪み(縫合の緊張や脳脊髄液の循環不全)によって、脳波の睡眠リズムが乱れることで、寝つきが悪い、夜中に目が覚める、眠りが浅い、朝早く目が覚めるなどの症状に影響します。

  • 頭皮が硬い
  • 顔面が強ばる、引きつる
  • コメカミや目の周りが強ばる・違和感がある
  • 首の動きが悪い・運動範囲が小さい
  • 頭が締め付けられる
  • 後頭部が重苦しい・締め付け感がある
  • 頭に何か被っている感じがする
  • 首や肩がずっと凝っている

この様な症状のいくつかを自覚しているのでしたら、特に頸椎(特に上部頸椎)と頭蓋骨に対するアジャストメント&リリースが大変有効に働き、次第に各症状が改善しながら睡眠の深さ、質、時間などが変化していきます。

改善度合いの早い方は、1〜3回位で頭蓋調整中に眠りに入ったりリッラックス状態を体感する方が多く、受けた夜は普段より眠りが深いなどの変化を感じます。そこから回を重ねるごと良い方向に向かいます。

しかし、極度に慢性化し「薬」の長期間服用で、精神的にも手放すことが困難な状況の方は変化が遅い傾向にあり、首、肩や後頭部等の違和感の解消にも取り組む必要があります。
 




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