検査から治療までの手順
カイロプラクティックは症状に囚われることなく、人体の機能や自然治癒力を阻害する要因を構造的に捉えて身体のバランスを調べます。
カイロプラクティック 構造学的検査
カイロプラクティックの検査で最も重要なのは、骨格構造の不均衡と各関節の可動性の消失を見いだし、サブラクセー ションの存在を調べることです。一般的に、モーションパルペーション(動的な触診)、姿勢分析、筋力テスト(AK/アプライドキネシオロジー)、皮膚温度計、状況によりレントゲン写真などを用い、サブラクセーションを探索します。
主なカイロプラクティック検査の一例
ターミナルポイント・テーブルについて
当治療室では、「ターミナルポイント・テーブル」を使用したパーマー系カイロプラクティック・テクニックを主体としたアジャストメントを行なっています。最大のメリットは、幼児から高齢者まで最小限の力でソフトにアジャストメントでき、スペシフィックな治療が可能になること、腰や足の痛みなどで姿勢を変えるときに患部に負担を与えないなどの便利性など、より骨格構造の不均衡と関節の可動性を回復させるカイロプラクティックの効果を最大限に生かせるテーブルです。
正しいアジャストメントにより「自然治癒力」本来の力が発動し、健康の回復と増進、そして予防に導くより効果的な手助けとなります。(当カイロプラ クティックにボキボキ、バキバキの旧型カイロ、整体のような手技はありません。)
米国ゼニス社製ターミナルポイントテーブル
当カイロプラクティックの治療手順
当カイロプラクティックの治療には、首や腰をボキボキ捻ったり、ねじったりする乱暴な操作や施術は一切ありません。すべて、症状や体質、体力に応じ構造的に身体のバランスを考慮した技法のみを使用します。ドロップ・アジャストメントは幼児から高齢者まで対応し、また頭蓋骨調整はほとんどの方が眠気を感じ、実際に眠ってしまうほど気持ちのよい技法です。
※初回はカルテを必要事項に記入をして頂いた後、以下のような流れで進みます。
【1】問 診
⇒ カルテに主訴・既往歴・治療歴等を記入して頂いたあと、気になる症状や部位に関して問診を行います。
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【2】視 診
⇒ 直立姿勢を視診、傾きや捻れなどをチェックし、更に写真撮影を行います。(後で見ることができます)
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【3】検 査
⇒ 症状により整形外科的テスト、筋力テスト、可動テストなど各種テストを行い、歪みのタイプを分類します。
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【4】判 定
⇒ 症状との関連性を考慮し骨格全体の問題点をピックアップします。特に仙骨、上部頸椎、頭蓋骨は重要です。
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【5】矯 正
⇒ ピックアップポイント(頸椎〜骨盤等)に対しドロップ・アジャストメントを、仙骨&頭蓋骨にはリリース(頭蓋解放テクニック/仙骨リリース)を行います。
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【6】説 明
⇒ 骨格のバランスや歪みタイプ、症状の原因等の説明を模型、イラスト、パネル等を使って判り易く説明いたします。
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【7】指 導
⇒ 必要に応じエクササイズや正しい姿勢習慣をアドバイスいたします。
